- 今の仕事を辞めて転職したい…。
- 転職するなら子どもに関わる仕事がしたい…。
- 料理が好きなので、プライベートだけではなく仕事でも料理を通してやりがいを感じられるような職場で楽しく働きたい…。
今回はこのような悩みを解決します。
あなたの悩みを解決する前にちょっとした質問です。
趣味や特技を活かして働きたいですか?
料理がまわりの人よりも得意ですか?または好きですか?
料理を作る楽しさや料理の良さを子どもに教えたいですか?
転職するなら子どもに関わる仕事がしたいですか?
料理の知識や技術を活かして働きたいですか?
この質問すべてに「はい」と答えたあなたは、この記事を読むことをおすすめします。
そして、記事を最後まで読んで、今の仕事への不満を解消するために『転職へ向けて行動』するか、イヤな仕事だとしても「しょうがない」と割りきって『今の仕事を続ける』のかどうかを決めてください。
かんたん結論
料理が好きで、いろいろな料理を作ったり食べたりした経験があれば、あなたは放課後等デイサービスで即戦力として働けます。今の仕事を辞めて、今よりも楽しみながら子どもに関わる仕事がしたいなら「放課後等デイサービス」へ転職することをおすすめします。
さっそく料理好きのあなたが、放課後等デイサービスへ転職する「おすすめのポイント」について知りたいならこちら。
→「料理が好きなら放課後等デイサービスへ転職したほうがいいポイント」
私は放課後等デイサービス(児童発達支援も同時運営)で2年以上働いていました。
本記事の執筆者情報
私は子どもにかかわる仕事を10年以上経験してきました。
- 元放課後等デイサービス・児童発達支援勤務(未就学児から小学生までの発達障害の子どもの支援業務を2年以上経験)
- 元小学校教師(通常学級担任、特別支援学級担任をそれぞれ2年以上経験)
- 心理大学卒業のメンタルケア心理士(心理士資格取得のために発達障害の診断基準であるDSM-5を精神医科学基礎で学習。試験では満点。)
私は放課後等デイサービスで働いていたときに、さまざまな職種から放課後等デイサービスへ転職してきた人たちと出会いました。そして、前職の経験を活かして放課後等デイサービスで働けば、
即戦力になれる
必要とされる
楽しく働ける
職種についてもわかるようになりました。そのため、採用担当の手伝いをしたときも、
- いっしょに働きたい
- なんとしても採用したい
と思えるかどうかの判断基準には「前職で何をしていたのか」「子ども対応ではどんなことができるのか」「子どもが楽しめることや自立できるきっかけを提供できるのか」などを履歴書で確認することもよくありました。
今回の記事を読むことで、
- 放課後等デイサービスへ転職すれば、料理の知識や経験を活かして楽しみながら働くことができる理由がわかる
さらに、「仕事でも楽しみながら料理がしたい」「もっと料理の楽しさを教えたい」「自分の得意なことや好きなことを活かして働きたい」などの不満が、放課後等デイサービスへ転職すれば解消されることがわかって、あなたの理想とする未来像へ近づけるきっかけになります。
気になりますか?
今回の記事は、料理を作ったり食べたりすることが好きなら放課後等デイサービスへの転職を考えることをおすすめする内容です。しかし、転職を考える前に、放課後等デイサービスの仕事が自分に向いているのかどうかを知りたい人もいると思います。そんなあなたはコチラの記事をまずは読んでください。
目次
料理好きのあなたが「子どもに関わる仕事がしたい」なら放課後等デイサービスへ転職したほうがいいポイント
料理好きのあなたが、今の仕事を辞めたいと考えていて、次の仕事は子どもに関わる仕事がしたいと思っているなら「放課後等デイサービス」へ転職したほうがいいポイントがこちらです。
1つずつ説明します。
子どもに料理の楽しさを教えられる
料理好きのあなたが放課後等デイサービスへ転職するおすすめのポイントは、子どもに料理の楽しさを教えられることです。
放課後等デイサービスを利用する子どもたちは、発達に障害をもっていたり同年代よりも発達に遅れがあったりする子どもが利用しています。そして、放課後等デイサービスの仕事は自分の得意なことや好きなことを活かしながら働くことができます。そのため、あなたが料理を作ったり食べたり考えたりすることが好きならば、料理を通して子どもに知らないことを教えたり経験させたりすることができます。
もっと詳しく放課後等デイサービスについて知りたい方はこちら→厚生労働省「放課後等デイサービスガイドライン」
放課後等デイサービスでは、子どもたちに新しい経験や体験をできるだけ多くさせることを意識しています。料理をすることは子どもにとって自立に向けて必要な能力の1つなので、子どもたちに料理ができる機会を提供している放課後等デイサービスはよくあります。
あなたが、
料理を作ることが好き
食べることが好き
料理の楽しさを子どもに教えたい
と思っているならば、放課後等デイサービスで働くことで、楽しみながら料理をしたり子どもに料理の面白さを教えたりすることができるようになります。
得意な料理を作りながら働ける
料理好きのあなたが放課後等デイサービスへ転職するおすすめのポイントは、得意な料理を作りながら働けることです。
放課後等デイサービスで働けば、あなたは好きな料理や得意な料理を作ることができます。なぜなら、放課後等デイサービスではプログラム活動としてクッキングをすることがよくあるからです。
おやつ作りが好きならば、プログラム活動でおやつ作りをすれば、子どもたちといっしょに楽しくおやつを作ることができます。ほかにも、子どもたちの昼食として、「焼きそば」や「たこ焼き」「チャーハン」を作ったりすることも放課後等デイサービスによってはできます。
あなたの得意な料理を子どもたちに教えるだけではなく、子どもたちと楽しく作った料理をいっしょに食べることも放課後等デイサービスで働けばできるようになります。
私が勤務していた放課後等デイサービスでは「おやつ作りが好きなスタッフ」がいました。学校が休みの日は、子どもたちがたくさん午前中から利用しているので、毎週のようにおやつを作っていました。そして、いつもどんなおやつにしようか楽しそうに調べたり、子どもたちにどうやって教えようか考えたりしていました。
職場で頼りになる存在になれる
料理好きのあなたが放課後等デイサービスへ転職するおすすめのポイントは、職場で頼りになる存在になれることです。
頼りになる存在になれる理由がこちらです。
- 集団を見ることができる
- プログラム活動に活かせる
集団を見ることができる
放課後等デイサービスでは子どもを集団で見ることができるスタッフは頼りになります。
なぜなら、放課後等デイサービスでは子ども対応をしながら連絡帳を書いたり送迎の準備をしたり事務作業をしたり、活動プログラムの実施のための準備をしたりするので、子ども対応に追われてしまうと、そのような仕事が後回しになって、あとで仕事が溜まって大変なことになることがよくあります。
そのようなときに、子どもたちをまとめて対応できるスタッフがいれば、ほかのスタッフは連絡帳を書いたり、事務作業をしたり、バタバタと慌てることなく送迎に出たりすることができるので、集団の子どもを見ることができるスタッフはとても頼りになります。そして、クッキングのプログラムを実施できるスタッフは、全員参加型のプログラムで「集団をまとめて見る」ことができるのでとっても助かります。
プログラム活動に活かせる
料理好きのあなたは放課後等デイサービスで実施するプログラム活動の「クッキング」をかんたんに考えることができると思います。また、どのような料理が子どもに楽しんでもらえるか、喜んでもらえるかなども、他のスタッフよりもかんたんに考えられるはずです。
これは料理好きのあなただからこそできることです。なぜなら、私自身がおやつ作りのクッキングのプログラム担当になることをとてもイヤがっていたからです。私の勤務していた放課後等デイサービスでは、クッキングのプログラムは担当制だったので、順番が回ってきたときにはクッキングのプログラムを実施しなければいけませんでした。そのため、クッキングのプログラムを実施するときはいつも、
と考えることにとても時間をかけていました。そして、結局、ホットケーキやたこ焼き、焼きそばなど、かんたんにできる料理しか出てこなくて、クッキングをするときにどうやったら子どもたちを楽しませられるかという、料理のメニューではなく、クッキングを実施するときの進行内容に力を入れることにいつもなっていました。
また、私の勤務していた放課後等デイサービスではクッキングに使える1回の費用も決まっていたので、決められた経費の中でどうやってやりくりするのかも考えなければならず、いつもインターネットで調べては、
と悩みながら考えていました。しかし、私とはちがって料理が得意なスタッフは、どんどんいろんな案を出して、子どもにとって魅力的で楽しめる、食べても美味しい料理のプログラムを子どもたちに実施することができていたので、いつも「すごいなぁ」と感心していました。
仕事のやりがいが見つかる
料理好きのあなたが放課後等デイサービスへ転職するおすすめのポイントは仕事のやりがいが見つかることです。
今、あなたが働いている仕事にやりがいはありますか?
放課後等デイサービスの仕事に転職すれば、子どもに関わりながら仕事のやりがいを感じるだけではなく、料理好きのあなたなら、料理を通して子どもに教えることや接したりすることもできるので、今よりも仕事にやりがいを感じられるようになるはずです。
そのため、あなたが料理を作ったり食べたり考えたりすることが好きで、子どもに関わりたいと思っていて、さらに、仕事も楽しみながらやりがいをもって働きたいと考えているならば、放課後等デイサービスで働くことを考えてみることをおすすめします。
参考
私が放課後等デイサービスで勤務時代に感じた仕事のやりがいについて紹介した記事がこちらです。気になる方は見てください。
感謝される場面がふえる
料理好きのあなたが放課後等デイサービスへ転職するおすすめのポイントは、感謝される場面がふえることです。
料理好きのあなたが放課後等デイサービスで働けば感謝される場面がたくさんあります。
先ほども伝えましたが、プログラムの活動でクッキングを実施することができれば、複数の子どもをまとめて対応することができるので、全体指導ができるあなたはスタッフから感謝されます。さらに、料理が得意で子どもに教えることができるあなたならば、スタッフだけではなく保護者からも感謝されるようになります。
クッキングやおやつ作りなどは、子どもたちがとても楽しんで参加するプログラムです。みんなで楽しく作ったり、自分で作った料理をみんなで食べたりする経験はとても印象に残ります。そのため、子どもたちはクッキングやおやつ作りがあるときは喜んで放課後等デイサービスへ来ます。
また、クッキングのプログラムを実施することで、
「今日は○○を作って食べたよ。」
と、子どもがニコニコと楽しそうに保護者へ伝えることが多くなるので、保護者は子どもが放課後等デイサービスへ行って楽しんでいる様子を想像することができたり、「行きたくない」と子どもが言わずに「行きたい」と言って放課後等デイサービスへ行こうとしたりする姿にとても嬉しくて安心できるようです。
そのため、放課後等デイサービスで活動プログラムとしてクッキングを実施することに保護者はとても感謝してくれます。
私が出会った保護者も、
保護者A
「クッキングのときはいつも喜んで行ってくれるのでとても助かっています。」
という言葉をもらったことを今でも覚えています。
ほかにも、
保護者B
「放課後等デイサービスで作った料理を子どもが作りたいと言っているのでレシピをください。」
と言われて、レシピをわたすことで、
保護者B
「子どもが家でも自分から楽しそうに料理をしてくれる姿を見たり、子どもとのコミュニケーションを深めたりすることができました。ありがとうございます。」
と感謝されたこともありました。このように、料理好きのあなたが放課後等デイサービスで働けば、
上司や同僚のスタッフから頼られる
子どもに喜んでもらえる
保護者から感謝される
ようになります。
重要
以上が、料理好きのあなたが放課後等デイサービスへ転職するおすすめのポイントです。そして、放課後等デイサービスへの転職についてちょっとでも考えたなら、まずは転職サイトへの登録からがスタートです。
登録は無料なので、魅力的な放課後等デイサービスを誰かに取られる前に、登録だけでも今すぐ済ませておくほうが後悔や失敗を避けられるので、こちらの記事は見たほうがいいかと思います。
料理好きのあなたが放課後等デイサービスへ転職するときに失敗しない方法
今の仕事を辞めて子どもに関わる仕事として「放課後等デイサービスへ転職しよう」と考えるときに、今のうちからあなたが失敗しないためにやっておいて損のない行動がこちらです。
1つずつ説明します。
料理が好きで得意(趣味)なことを面接でアピールできるように準備する
今の仕事を辞めて放課後等デイサービスへ転職するときに失敗しないようにするためには、働き始めたときに料理が好きで得意(趣味)であることを面接でアピールできるように準備しておきましょう。
放課後等デイサービスへ転職するときには面接があります。そのため、面接対策をするためにも、あなたが料理を通して学んできた知識や、今、働いている仕事の内容の中で、放課後等デイサービスへ転職したときに活かせることを今のうちから整理して用意しましょう。
- 料理の良さや楽しさを子どもに教えられる
- たくさんの子どもを同時に見ることができる
- クッキングを通して楽しい思い出を子どもにつくることができる
- 保護者に子どもとのコミュニケーションを上手くとれるようにするきっかけを提供できる
- 料理のレシピを見ながらクッキングを子どもに教えることで、子どもにルールや手順を守るたいせつさを教えられる
- 子どもに新しい体験や経験をたのしく提供できる
ほかにも、放課後等デイサービスへ転職するなら知っておくべき面接対策はあります。気になる方はこちらの記事を見てください。
子ども対応が中心の仕事だということを忘れない
放課後等デイサービスの仕事のメインは子ども対応です。
子どもに、
療育をする
学習支援をする
コミュニケーション能力を身につける
できないことをできるようにする
など放課後等デイサービスでは子ども対応を通して、子どもが将来、自立するために必要な能力を身につけられるようなきっかけを提供します。
そして、それぞれの放課後等デイサービスで力を入れている内容も変わってくるので、子どもにとって必要な力を身につけさせるための支援や療育をするなかで、さらに、学習や運動、またはクッキングやサッカー、英語、音楽などに特化した内容を子どもたちに提供できるようにそれぞれの放課後等デイサービスで工夫しながら運営をしています。
もっと詳しく放課後等デイサービスの仕事内容について知りたい方はこちらの記事を見てください。
そして、放課後等デイサービスで実施する活動プログラムには、クッキング以外にも、個別療育や集団療育などの様々な内容のプログラムを実施します。そのため、毎日子どもに料理を教えることができたり、プログラムとしてクッキングを実施する回数だったりは放課後等デイサービスによってちがいます。
「毎日、料理を作りたい」「毎日、子どもに料理を教えたい」とこだわる方は、毎日の活動としてクッキングを行っている放課後等デイサービスや、料理に特化した放課後等デイサービスがあるのかどうかを転職サイトの求人から見つけるようにしましょう。
料理好きで「料理の仕事だけがしたい」方には、放課後等デイサービスへの転職はおすすめしません。しかし、「料理が好きで、子どもに関わることが好き、子どもに料理の楽しさを教えたい」と考えているあなたには、放課後等デイサービスの仕事へ転職することをおすすめします。
まずは転職サイトの求人情報を見て、あなたが通える範囲の場所にどのような特徴の放課後等デイサービスがあるのかだけでも調べてみるといいかと思います。そして、料理に特化したり、毎日手作りのおやつを提供したりしているような放課後等デイサービスが見つかれば、ライバルに見つけられて先に取られるまえに行動することで後悔を避けられるかと思います。
参考
放課後等デイサービスへ転職するなら登録すべき転職サイトについて紹介した記事がこちらです。
今の職場でギクシャクしないようにする
今の仕事を辞めて放課後等デイサービスへ転職するときに失敗しないようにするためには、今の職場にバレてぎくしゃくしないようにすることです。
今、あなたが働いている職場は、「仕事を辞める」と伝えたときに変な空気になったりギクシャクしたりするような職場環境ではありませんか?
もし、仕事を辞めて転職することがバレるとギクシャクしてしまう可能性があるならば、できるだけスムーズに今の仕事を辞めて転職ができるように、今から対策をするようにしましょう。
参考
働きながら放課後等デイサービスの転職情報を集める方法について知りたい方はこちらの記事を見てください。
注意
「今すぐ仕事を辞めたい!」と考えているけれど、辞めることを伝えられずに悩んで、そして、毎朝、イヤな気持ちになりながら出勤して、そして、イヤな思いをしながら仕事をして、やっと終わったと思っても、「明日も仕事か…。」とため息をついているあなたは、「今すぐ退職する」ことを考えるのもあなたの長い人生にとって重要な選択肢の1つだと思います。
「どうせ辞めるなら、こんなイヤな思いをする前に早く辞めればよかった…。」
と後悔しないためにも、今できることを考えて行動するようにしましょう。
こんな方法もあります!
- 「辞める」と言えない…。
- 今すぐにでも辞めたいけど伝え方がわからない…。
と悩むあなたは、「退職代行」を利用することをおすすめします。退職代行サービスならば、あなたの代わりに辞める手続きをスムーズにしてくれます。実際に使っている人も多くいるので軽い気持ちで相談してみるといいかと思います。
参考
退職代行サービスを利用するなら、メディア掲載実績が多くて有名な退職代行サービスを利用することでスムーズに今の仕事を辞められます。
こちらの記事では、あなたにおすすめの有名な退職代行サービスを厳選して紹介しています。無料で相談ができるので、今の状況で何もせずにストレスばかりを溜めて後悔するぐらいなら軽い気持ちで相談してみるといいかと思います。
-
今の仕事を辞められない!悩むなら退職代行でかんたん解決【おすすめ3選】。これであなたに合った放課後等デイサービスへ転職できる。
続きを見る
まとめ:放課後等デイサービスへ転職すれば、料理好きを活かして楽しみながら働くことができるようになる
今回は、料理好きのあなたが子どもに関わる仕事がしたいなら放課後等デイサービスへ転職することがおすすめの理由について紹介しました。
料理が好きだったり、得意だったり、趣味だったりするあなたが「今の仕事を辞めたい」と考えていて、「次の仕事は子どもに関わる仕事がしたい」と思っているなら放課後等デイサービスへ転職したほうがいいポイントがこちらです。
今の仕事を辞めて子どもに関わる仕事として「放課後等デイサービスへ転職しよう」と考えるときに、今のうちから失敗しないためにやっておいて損のない行動がこちらです。
今回の記事内容を意識しながら行動することで、あなたが放課後等デイサービスへ転職したときに、料理の知識や経験を活かして、現場で即戦力になりながら楽しく働けるようになります。
さらに「仕事でも楽しみながら料理がしたい」「もっと料理の楽しさを教えたい」「自分の得意なことや好きなことを活かして働きたい」などの不満が、放課後等デイサービスへ転職すれば解消されることがわかって、あなたの理想とする未来像へ近づけるきっかけになります。
このまま何もせず後悔しないためにも、
など、今からすぐにできる簡単な行動で、現状をパッと変えましょう。
今回の記事が少しでも参考になればうれしいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
本日、紹介した記事リスト
-
チェックリストですぐわかる!放課後等デイサービスの仕事が向いている人の特徴。
続きを見る
-
放課後等デイサービスで働いた人だけが得られる7つのやりがい。
続きを見る
-
放課後等デイサービスや児童発達支援で働くなら登録すべき転職サイト|おすすめ3選。
続きを見る
-
放課後等デイサービスの採用面接で失敗しない5つの対策|働きたいなら必読の体験談あり!
続きを見る
-
放課後等デイサービスでたいせつな仕事内容はこの3つ。働きたい人は必読!
続きを見る
-
今の職場で働きながらバレずに放課後等デイサービスへの転職情報を集める5つの方法。
続きを見る
-
放課後等デイサービスで働くときに役立つ!おすすめの資格11選。
続きを見る
-
今の仕事を辞められない!悩むなら退職代行でかんたん解決【おすすめ3選】。これであなたに合った放課後等デイサービスへ転職できる。
続きを見る