「放課後等デイサービス,発達障害の子どもを育てるあなたへ,子どもに関わる仕事がしたいと思っていませんか?」の文字

放課後等デイサービス

発達障害の子どもを育てる親が子どもに関わる仕事がしたいなら放課後等デイサービスへ転職することがおすすめ。

  • 今の仕事を辞めたい…。
  • 発達障害の子どもに関わるような仕事へ転職したい…。
  • 子どもが療育へ通っているので、発達障害の子どもへの知識をふやせるような職場で働いて、ちょっとでも今の子育てを楽にしたい…。

上記は、発達障害の子どもを育てる保護者に聞いた転職への悩みや不満です。

今回はこのような悩みを解決します。

 

あなたの悩みを解決する前にちょっとした質問です。

子育ての経験を活かせる職場で働きたいですか?

 

好きなことや得意なことを活かして働きたいですか?

 

発達障害の子どもについて学べる職場で働きたいですか?

 

仕事とプライベートの時間を両立できるようになりたいですか?

 

転職するなら子どもに関わる仕事がしたいですか?

 

この質問すべてに「はい」と答えたあなたは、この記事を読むことをおすすめします。

 

そして、記事を最後まで読んで、今の仕事への不満を解消するために『転職へ向けて行動』するか、イヤな仕事だとしても「しょうがない」と割りきって『今の職場で働き続ける』のか決めてください。

 

かんたん結論

発達障害の子どもを育てているあなたは、放課後等デイサービスで即戦力として働けます。今の職場環境がイヤで「仕事を辞めたい」と考えていて、「今よりも楽しみながら子どもに関わる仕事がしたい」と思うなら、放課後等デイサービスへ転職することをおすすめします。

 

さっそく放課後等デイサービスへ転職することの「おすすめポイント」について知りたい方はこちら。

「発達障害の子どもを育てる親なら『放課後等デイサービス』へ転職したほうがいいポイント」

 

 

私は放課後等デイサービス(児童発達支援も同時運営)で2年以上働いていました。

本記事の執筆者情報

profile-「kokou」

私は子どもにかかわる仕事を10年以上経験してきました。

  • 元放課後等デイサービス・児童発達支援勤務(未就学児から小学生までの発達障害の子どもの支援業務を2年以上経験)
  • 元小学校教師(通常学級担任、特別支援学級担任をそれぞれ2年以上経験)
  • 心理大学卒業のメンタルケア心理士(心理士資格取得のために発達障害の診断基準であるDSM-5を精神医科学基礎で学習。試験では満点。)

 

私は放課後等デイサービスで働いていたときに、さまざまな職種から放課後等デイサービスへ転職してきた人たちと出会いました。そして、前職の経験を活かして放課後等デイサービスで働けば、

即戦力になれる

必要とされる

楽しく働ける

職種についてもわかるようになりました。そのため、採用担当の手伝いをしたときも、

  • いっしょに働きたい
  • なんとしても採用したい

と思えるかどうかの判断基準には「前職で何をしていたのか」「放課後等デイサービスで即戦力になれるような子育て経験があるのか」を履歴書で確認することもよくありました。

 

今回の記事を読むことで、

  • 放課後等デイサービスへ転職すれば、発達障害の子どもを育てているあなたの経験を活かすことで、楽しみながら働くことができる理由がわかる

さらに、「今の仕事が楽しくない」「もっとプライベートの時間がほしい」「仕事のストレスで子どもにイライラする自分がイヤになる」などの不満が、放課後等デイサービスへ転職すれば解消されることがわかって、あなたの理想とする未来像へ近づけるきっかけになります。

 

気になりますか?

今回の記事は、発達障害の子どもを育てる親なら、放課後等デイサービスへの転職を考えることをおすすめする内容です。しかし、転職を考える前に、放課後等デイサービスの仕事が自分に向いているのかどうかを知りたい人もいると思います。そんなあなたはコチラの記事をまずは読んでください。

発達障害の子どもを育てる親が「子どもに関わる仕事がしたい」なら放課後等デイサービスへ転職したほうがいいポイント

「発達障害の子どもを育てる経験があるなら放課後等デイサービスへ転職したほうがいいポイント」の文字

発達障害の子どもを育てているあなたが、今の仕事を辞めたいと考えていて、次の仕事は子どもに関わる仕事がしたいと思っているなら「放課後等デイサービス」へ転職したほうがいいポイントがこちらです。

1つずつ説明します。

 

即戦力として働ける

発達障害の子どもを育てる親が放課後等デイサービスへ転職するおすすめポイントは、即戦力として働けることです。

 

放課後等デイサービスは、発達に遅れがある子どもや同年代よりも成長に遅れがあるような子どもたちが利用しています。

もっと詳しく放課後等デイサービスについて知りたい方はこちら→厚生労働省「放課後等デイサービスガイドライン」

 

そのため、発達障害の子どもの、

  • 子育て経験がある
  • 知識がある
  • 関わりがある

だけで放課後等デイサービスでは即戦力として働けます。

 

ほかにも、放課後等デイサービスの仕事のメインは子ども対応ですが、保護者対応もあります。発達障害の子どもを育てているあなたは、保護者対応のときに「発達障害の子どもを育てる保護者の悩み」に親身になって聞くことができるので、職場のスタッフだけではなく保護者からも必要とされる価値ある存在になることができます。

 

子育ての経験を活かせる

発達障害の子どもを育てる親が放課後等デイサービスへ転職するおすすめポイントは、子育ての経験を活かせることです。

 

放課後等デイサービスは子どもに関わる仕事です。子どもへの対応が中心です。そのため、子育て経験があるだけで仕事に活かせます。さらに、発達障害についての知識がちょっとでもあれば放課後等デイサービスでは働きやすくなります。そして、発達障害について知識があればあるほど放課後等デイサービスで即戦力として働けます。

 

放課後等デイサービスを利用する子どもには、子ども1人ひとりに合った対応や声かけを工夫したり、子どもが理解しやすいように視覚支援をしたりするなど、日頃の生活の中でもちょっとした工夫をしなければいけません。また、子どもの気持ちが不安定にならないように気を使う場面もたくさんあります。

kokou
「あなたのように子どものことをどんなことよりも優先に考えてきた子育て経験は、放課後等デイサービスではとても貴重な経験です。」

 

そのため、発達障害の子どもを育てているあなたは、まじめに一生懸命、子どものことをじっくりと見ながら子育てをしてきた経験、子どもへの対応技術、知識などが、すでに他の人以上に身につけている状態なので、今までの子育て経験をそのまま放課後等デイサービスで役立てることができます。

 

「子どもに関わる仕事がしたい」と考えて、放課後等デイサービスで働き始める人の中には、放課後等デイサービスを利用する子どもたちへの対応にこまって辞める人もいます。しかし、ちょっとでも発達障害の子どもについての知識があるあなたは、スムーズに働き始めることができて、即戦力として働けるようになります。

 

スタッフから信頼される

発達障害の子どもを育てる親が放課後等デイサービスへ転職するおすすめポイントは、スタッフから信頼されることです。

 

発達障害の子どもを育てた経験があればスタッフから信頼されるようになります。また、「子育てをしている」ということだけでも信頼されます。

 

子育ての経験がないスタッフは、保護者から相談されてもうまくアドバイスができないことがあります。そのようなときに、「子育てで色々な経験をしているからこそわかる」ことなどを、同僚や後輩にアドバイスができるので信頼されます。

 

そのため、子育てをしているだけで保護者から信頼されるだけではなく、まわりのスタッフからも信頼されるようになります。

kokou
「私が出会った保護者の中には、子育て経験のある同性のスタッフにしか悩みを相談しない保護者もいました。」

 

子育てが楽になる

発達障害の子どもを育てる親が放課後等デイサービスへ転職するおすすめポイントは、子育てが楽になることです。

 

上記で紹介したおすすめポイントの3つは、あなたが放課後等デイサービスへ転職して働きはじめたときに仕事として役立つメリットです。しかし、「子育てが楽になる」というおすすめポイントは、あなたが放課後等デイサービスで働くことで、あなた自身の子育てを楽にするために活用できるポイントです。

kokou
「放課後等デイサービスへ転職すれば『子育てが楽になる理由』がこちらの3つです。」

子育てが楽になる理由

  • さまざまな子どもを見ることができる
  • 子どもの対応方法や知識をふやせる
  • 発達障害の子どもを育てる保護者の悩みを知れる

 

さまざまな子どもを見ることができる

放課後等デイサービスは、発達に障害があったり同年代よりも発達に遅れがあったりする子どもたちが利用しています。また、子どもによって障害の内容や成長の遅れがバラバラです。

 

そのため、放課後等デイサービスで働けば、さまざまな子どもを見ることができます。そして、療育が必要な子どもの実態についても現場にいるからこそわかることもあるので、あなたの子どもと放課後等デイサービスを利用する子どもの似たところ、似ていないところを比較しながら見たり、あなたの子どもよりも年上の子どもを見て、今後、子どもにどのような力や能力を身につけさせればいいのかということを客観的にイメージしたりすることができるようになります。

kokou
「さまざまな子どもを見て接することで、今後の子育てが楽になるきっかけを作れる可能性があります。」

 

子どもの対応方法や知識をふやせる

放課後等デイサービスでは、子どもたちへの支援や療育活動、プログラムの実施などを毎日のように提供します。

 

そのため、放課後等デイサービスの仕事は、

子ども1人ひとりが、

参加できるように

楽しめるように

できることが増えるように

工夫しながら、子どもたちへの支援や療育活動を実施します。

kokou
「放課後等デイサービスは、子ども1人ひとりが『自立できるきっかけ』をたくさん提供する仕事です。」

 

そのため、放課後等デイサービスに転職して働くことで、あなたは子どもに対していろいろな支援技術や知識、声かけ、教材グッズの活用方法などを知ることができます。そして、放課後等デイサービスで身につけた知識や技術を、そのまま自分の子育てに役立てることができるようになります。

 

発達障害の子どもを育てる保護者の悩みを知れる

放課後等デイサービスでは保護者対応が毎日のようにあります。そのため、保護者から悩みを聞いたり相談されたりすることもよくあります。

 

保護者の悩みを聞いて、

「私と同じ悩みをもっている。」

と共感して、自分だけが悩んでいるわけではないことに気づけたり、

「子どもが大きくなる(成長する)とこんな悩みも出てくるんだ。」

と新しい悩みに気づけたりするきっかけをつくれます。

kokou
「放課後等デイサービスで働けば、このような『気づき』があるので、あなたの子育てがちょっとでも楽になるきっかけになります。」

 

発達障害の子どもを育てる親が放課後等デイサービスへ転職するときに失敗しない方法

「放課後等デイサービスへ転職するときに失敗しない方法」の文字

今の仕事を辞めて子どもに関わる仕事として「放課後等デイサービスへ転職しよう」と考えるときに、今のうちから失敗しないためにやっておいて損のないことがこちらです。

1つずつ説明します。

 

「働きたい」と思える放課後等デイサービスを決める

今の仕事を辞めて放課後等デイサービスへ転職するときに失敗しないようにするためには、「働きたい」と思える放課後等デイサービスを決めることです。

 

「この放課後等デイサービスで働きたい!」と、特定の放課後等デイサービスをハッキリと見つけるのではなく、「こんな放課後等デイサービスで働きたいな。」といった軽い気持ちで、あなたが「働きたい」と思える放課後等デイサービスをまずは決めるようにしましょう。

 

なぜなら、放課後等デイサービスはそれぞれ特徴や力を入れている内容がちがうからです。

 

たとえば、

学習支援に特化している

体を動かすことがメインで運動療育に力入れている

集団でのコミュニケーションやSSTに力を入れている

英語、プログラミング、音楽、サッカー、それぞれのジャンルに特化している

など、いろいろな特徴を活かして運営をしている放課後等デイサービスがたくさんあります。

kokou
「子どもの年齢も未就学児から低学年までを対象にした放課後等デイサービスや、小学生の低学年を中心にした放課後等デイサービスなど、子どもの受け入れる対象年齢を制限している放課後等デイサービスなどもよくあります。」

 

そのため、あなたの子育て経験を役立てられそうな放課後等デイサービスを考えて、そして、今のうちからどのような放課後等デイサービスで働きたいのかを考えるようにしましょう。

 

参考

どんな放課後等デイサービスがあるのかを調べるなら、転職サイトへ登録することが1番かんたんな方法です。登録は無料なので、まずは転職サイトの求人情報を見てみましょう。

 

働き始めたときに活かせる経験を整理する

今の仕事を辞めて放課後等デイサービスへ転職するときに失敗しないようにするためには、働き始めたときに活かせる経験を整理することです。

 

放課後等デイサービスへ転職するときには面接があります。そのため、面接対策をするためにも、あなたが今、子育てをしている経験や、働いている仕事内容の中で、放課後等デイサービスへ転職したときに活かせることを今のうちから整理して用意しておきましょう。

kokou
「実際に私が放課後等デイサービスに勤務していたときは、発達障害の子どもを育てているスタッフが3人いました。それぞれ、子どもの年齢も診断内容も違っていました。『発達障害の子どもを育てている経験』を放課後等デイサービスの仕事に活かしていた内容をいくつか紹介します。」
kokou
「ぜひ、あなたが面接を受けるときに使えそうな内容があればアピールしてください。」
  • 子育て経験を活かせる
  • 親の気持ちがわかる
  • 発達障害についての知識がある
  • 「資格」を持っている
  • 今までの仕事経験で子育てに活かすことができた内容

ほかにも、放課後等デイサービスへ転職するなら知っておくべき面接対策はあります。気になる方はこちらの記事を見てください。

 

自分の子育てについてどこまでカミングアウトをするのか決める

今の仕事を辞めて放課後等デイサービスへ転職するときに失敗しないようにするためには、あなたの子育て経験や内容についてどこまでカミングアウトをするのか決めることです。

 

放課後等デイサービスで働くスタッフの中には、

  • 発達障害の子どもを育てている
  • 兄弟が発達障害の診断を受けている
  • 親戚に発達障害の子どもがいる

などのスタッフが多く働いている印象があります。

kokou
「私が勤務していた放課後等デイサービスでも、発達障害の子どもを育てている親が3人、家族や親戚に発達障害の診断を受けているスタッフが2人いました。」

 

しかし、それぞれ、カミングアウトしている内容はバラバラでした。

  • スタッフ全員に伝える人
  • スタッフだけではなく、放課後等デイサービスを利用している子どもの保護者にも伝える人
  • 上司や仲の良いスタッフだけに伝える人

などいろいろなパターンがありました。また、面接では伝えても、実際に働きはじめてからは「内緒にして欲しい」と言うスタッフもいました。

 

このように、いろいろなパターンで働く人がいるので、

「言いたくないな…。」

と考える人は、放課後等デイサービスで働きはじめるまでに、どこまでならカミングアウトしてもいいのかを決めて転職活動を始めることで心に余裕ができるようになると思います。

 

今の職場にバレてぎくしゃくしないようにする

今の仕事を辞めて放課後等デイサービスへ転職するときに失敗しないようにするためには、今の職場にバレてぎくしゃくしないようにすることです。

 

今、あなたが働いている職場は、「仕事を辞める」と伝えたときに、変な空気になったりギクシャクしたりするような職場環境ではありませんか?

 

もし、仕事を辞めて転職することがバレるとギクシャクしてしまう可能性があるならば、できるだけスムーズに今の仕事を辞めて転職ができるように、今から対策をするようにしましょう。

 

参考

働きながら放課後等デイサービスの転職情報を集める方法について知りたい方はこちらの記事を見てください。

 

注意

今すぐ仕事を辞めたい!」と考えているけれど、辞めることを伝えられずに悩んで、そして、毎朝、イヤな気持ちになりながら出勤して、そして、イヤな思いをしながら仕事をして、やっと終わったと思っても「明日も仕事か…。」とため息をついているあなたは、「今すぐ退職する」ことを考えるのもあなたの長い人生にとって重要な選択肢の1つだと思います。

 

「どうせ辞めるなら、こんなイヤな思いをする前に早く辞めればよかった…。」

と後悔しないためにも、今できることを考えて行動するようにしましょう。

 

こんな方法もあります!

  • 「辞める」と言えない…。
  • 今すぐにでも辞めたいけど伝え方がわからない…。

と悩むあなたは、「退職代行」を利用することをおすすめします。退職代行サービスならば、あなたの代わりに辞める手続きをスムーズにしてくれます。実際に使っている人も多くいるので軽い気持ちで相談してみるといいかと思います。

kokou
「私が働いていた職場で退職代行を利用して辞めた後輩は、上司とトラブルになることなくスムーズに辞めていましたよ。」

 

参考

退職代行サービスを利用するなら、メディア掲載実績が多くて有名な退職代行サービスを利用することでスムーズに今の仕事を辞められます。

こちらの記事では、あなたにおすすめの有名な退職代行サービスを厳選して紹介しています。無料で相談ができるので、今の状況で何もせずにストレスばかりを溜めて後悔するぐらいなら軽い気持ちで相談してみるといいかと思います。

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まとめ:放課後等デイサービスへ転職すれば、発達障害の子どもを育てている経験を活かして楽しみながら働くことができるようになる

「まとめ」の文字

今回は、発達障害の子どもを育てているあなたが、今の仕事を辞めて、子どもに関わる仕事がしたいなら放課後等デイサービスへ転職することがおすすめの理由について紹介しました。

 

そして、発達障害の子どもを育てているあなたが、「放課後等デイサービス」へ転職したほうがいいおすすめポイントがこちらです。

さらに、今の仕事を辞めて子どもに関わる仕事として「放課後等デイサービスへ転職しよう」と考えるときに、今のうちから失敗しないためにやっておいて損のないことがこちらです。

今回の記事内容を意識しながら行動することで、放課後等デイサービスへ転職したときに、発達障害の子どもを育てているあなたの経験を活かして、現場で即戦力になりながら楽しく働けるようになります。

 

さらに、「今の仕事が楽しくない」「もっとプライベートの時間がほしい」「仕事のストレスで子どもにイライラする自分がイヤになる」などの不満が、放課後等デイサービスへ転職すれば解消されることがわかって、あなたの理想とする未来像へ近づけるきっかけになります。

 

大切なことは「行動しながら考える」ことです。そして、忘れないで欲しいことが、発達障害の子どもを育てているあなたは放課後等デイサービスで優遇されます。

 

このまま何もせず後悔しないためにも、

など、今からすぐにできる簡単な行動で、現状をパッと変えましょう。

 

今回の記事が少しでも参考になればうれしいです。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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子どもが好きです。子育て、ADHD、発達障害についての専門家。 心理大学卒の元小学校教師、元障害児通所支援事業所勤務、そして、メンタルケア心理士。子ども「に」教えるのは得意にしてきたが、現在、子ども「を」育てる難しさをパパとして勉強&奮闘中。

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